遺言についてのお悩み

  • 自分の死後,子どもたちの生活が心配
  • お世話になった人に財産をあげたい
  • 自分の遺産を巡って子どもたちに争ってほしくない
  • 自分が築いた財産なのだから,死後の処理も自分で決めたい
  • 遺言書を作ってみたが,内容をチェックしてほしい
  • 遺言書を保管してほしい
  • 遺言書を作ったことを誰にも知られたくない
  • 相続人が誰もいない
  • 自分の財産を世の中のために使いたい
  • ある特定の人物に財産を残したくない
  • 自分の死後に相続争いが起きそう

遺言書を作りたいとお考えの方は,私たちにご相談ください。平日の昼間に休みがとれない方にも,法律相談を利用できるように,平日夜間,土日祝日の法律相談を承っております。

遺言の種類

広く利用されている遺言の種類には,自筆証書遺言と公正証書遺言の二つがあります。これを簡単に説明すると次の表のとおりです。

自筆証書遺言 全文,日付,氏名を自分の手で書き,自分で押印した遺言書
公正証書遺言 公証人の前で,遺言の内容を口頭で伝えたうえで,公証人がその内容を文書するという方法で作られた遺言書

それぞれの遺言について,メリット・デメリットを説明します。

メリット デメリット
自筆証書遺言 ・費用がほとんどかからない
・遺言書を作ったことを完全に秘密にできる
・無効な遺言とされることがある
・破棄・偽造がされやすい
・死後に発見されないおそれがある
公正証書遺言 ・公証人の関与があるので,無効な遺言となるおそれが低い
・遺言書の破棄・偽造がされない
・死後に遺言書が発見されやすい
・作成に手間と費用がかかる
・遺言の存在と内容を完全に秘密にすることはできない

それぞれのデメリットを補う方法としては,弁護士の関与のもとに自筆証書遺言を作成し,弁護士が遺言書を保管するという方法もあります。

弁護士に依頼するメリット・デメリット

弁護士に遺言書の作成を依頼する場合のメリット・デメリットは,次のとおりです。

メリット

弁護士が関与することで,のちに遺言書を巡った争いが起きないように工夫された遺言書が作成できます。

公正証書遺言を作成する場合には,弁護士が公証人との事前の打ち合わせや証人の確保をいたします。

遺言の内容を滞りなく実現するための遺言執行者に弁護士がなることで,お亡くなりになった後の不安が軽減されます。

デメリット

費用がかかる。

弁護士費用の目安

遺言書を作成する場合の手数料は,次の表のとおりです。ただし,遺言書の内容,相続人の人数,財産の数・種類などによっては,金額は増減することもあります。

遺言書の作成 10,8000円〜216,000円(公正証書遺言の場合は,+32,400円)
遺言の執行 最低額324,000円

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