• 財産のほかに借金も残して親が亡くなったので,相続すべきか迷っている
  • 遺産をどのように分ければよいかわからない
  • 遺産分割がまとまらない
  • 相続人の間で争いが起きている
  • 遺言書が発見されたが,どうすればよいかわからない
  • 遺言書の内容・遺産の分け方が不公平で納得いかない
  • 相続の手続が難しくてよくわからない

このようなお悩みを抱えている方は,私たちにご相談ください。平日の昼間に休みがとれない方にも,法律相談を利用できるように,平日夜間,土日祝日の法律相談を承っております。

具体的なトラブルについては「具体的ケース」をご覧ください。

弁護士に依頼するメリット・デメリット

メリット

遺産分割の前提問題についての調査を弁護士に任せることができます。遺産を分割するにあたっては,いくつかの前提問題を明らかにする必要があります。例えば,「誰が遺産をもらう権利があるのか?」「遺産の範囲はどこまでか?」「具体的な相続分の目安はどれぐらいか?」などです。

相続をめぐる争いは,骨肉の争いに発展するおそれがあります。早期に冷静な第三者である弁護士が関与することで,骨肉の争いを避け,妥当な解決を目指すことができます。

デメリット

費用がかかります。

解決する方法

相続をめぐる争いを解決する手段としては,次の3つがあります。

協議 相続人同士で遺産分割の協議を行います。相続人全員の同意がなければ,協議は成立しません。
調停 相続人同士の協議が成立しなかった場合に,家庭裁判所に遺産分割協議の調停を申し立てます。調停がまとまらない場合,裁判所の審判で決着します。
訴訟 遺産の範囲や遺言書の効力などに争いがある場合に裁判で決着をつけます。

弁護士費用の目安

当事務所の弁護士費用の目安は,次の表のとおりです。

着手金 報酬金
調査 54,000円から21.6万円 なし
協議 経済的利益の5%以下 経済的利益の11%以下
調停 経済的利益の5.76%以下 経済的利益の11.52%以下
訴訟 経済的利益の8.64%以下 経済的利益の17.28%以下

相続を巡る争いにおける「経済的利益」は,次の表のとおりです。

遺産の分割 お客様の相続分(争いがない場合には,その1/3)
遺言の無効 「遺言によって決まる相続分」−「法律で決められた相続分」
先日,兄が亡くなりました。兄の家族は葬儀費用を支払えないというので,私が葬儀費用を支払いました。私が代わりに支払った葬儀費用は,兄の家族に請求することはできますか?
喪主に支払いを求めることができます。

葬儀費用は,基本的には,喪主(亡くなった方の祭祀主宰者)が負担すべきものです。一般的には,喪主には配偶者か長男がなることが多いので,亡くなったお兄さんの奥さんか息子さんに立て替えた葬儀費用の支払を求めることができます。

葬儀の参列者から香典をいただいた場合には,香典返し分を差し引いて残った分は,葬儀費用に充てられます。香典だけでは葬儀費用を全額賄えないときには,一般的に相続財産(遺産)から足りない分を補填します。

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